目次
概要
はんだ付けを始めるにあたり揃えたツールの記録。
はんだごて
- FX600-02
温度調節機能はマスト。
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こて先
- T18-D16
汎用性が高く、ほとんどの素子に対応した。
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- T18-CF1
切断面にしかはんだが付かないので引きはんだがやりやすいと思い購入。しかし使いこなせず。先端が丸くないので狭い場所に有利。
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- T18-CF2
T18-CF2の少し太いバージョン。
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こて台
- 633-01
金属のクリーナーなのでこて先の温度を下げにくい。
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はんだ(φ0.3mm)
- SE-06003RMA
かなり細い。
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はんだ(φ0.6mm)
- SD-60
やや細い。
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はんだ吸い取り線
- CP-2015
使いやすい太さのものを選定。
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フラックス
- H-722
ピッチが狭い場所に極めて有効。熱しすぎてフラックスが蒸発したはんだの復活にも使える。
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フラックスクリーナー
- BS-T20B
フラックスの掃除に必要。
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ピンセット
- PT-06
真っ直ぐのものや、逆作用ピンセットとも迷った。
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ニッパー
- NS-04
まだ出番はないが、スルーホール実装で素子の足を切るシーンで使う予定。
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ペンチ
手持ちの適当なもの。
ドライバー
手持ちの適当なもの。
テスター
- TST-KJ830
導通チェックができてコンパクトなものを選択。
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作業マット
- KaiYi
青い製品が多かったので黒い製品にしてみた。
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